成瀬デンタルオフィス(予防歯科・審美歯科・レーザー歯科)のインプラント技術
インプラントは、歯のないところに人工の歯根(インプラント材・チタン製金属)を埋め込み、その上に人工の歯を装着したもので、生まれた技術です。
失った歯をもと通りにできる…?
歯は事故で失ったり虫歯や歯槽膿漏などで抜いてしまうと、口のまわりの審美性を失うばかりでなく、さまざまな障害がおこります。
食物を噛む力がなくなり、内臓などに悪影響を及ぼすと言われています。

失った歯を蘇らせる事はできませんが、失った歯に限りなく近い機能や審美性を取り戻そうと、長年の研究でデンタルインプラントは生まれました。
インプラントは“第二の永久歯”?
インプラントは、歯のないところに天然歯と同じように使える人工の歯根(インプラント材・チタン製金属)を埋め込んで、その上に人工の歯を装着したものです。
インプラントのメリット
- 抜けた部分だけに植立します。
歯が1本だけ抜けている場合、これまでのブリッジだと両隣の歯まで削らなくてはなりません。が、インプラントは健康な歯を削る必要はありません。
- 噛む力でほかの歯に負担をかけません。
ブリッジでは残っている歯で噛む力を負担しなければなりません。インプラントでは、噛む力が1本ごとに分散されますから、健康な歯への負担を減らす事ができます。
- 従来の出し入れする入歯のようながたつきや存在感がかなり軽減されます。
- 自然の歯に近い美しさ。
今まで以上に丁寧に歯ブラシしていただきます。
インプラントのデメリット
- 治療期間が長い。 3~9ヶ月以上かかることがある。
- 最低2回の局所麻酔を伴った手術が必要です。それに伴った一時的な術後の腫れと皮下出血や、運動・食事制限があります。
- 解剖学的な顎の形、大きさで、治療方針の変更や、全身状態で治療そのものを断念しなければならないことがあります。
- ご費用が少々掛かります。当院では、断層レントゲン検査や血液検査で1/6顎2~30000円、CT検査の場合は撮影に約20000円、シュミレーション分析に5~60000円、本体は最終補綴までで1本が28~35万円、ほど掛かります。
- 残っている、骨の形によって、骨造成術が必要です。状態によって50000円以上掛かります。
- 今まで以上に確実な歯ブラシと定期的なメインテナンスが必要です。
デメリットかどうか解らないのですが、最近の研究結果からですが、インプラントに合わない遺伝子が存在するらしく、骨とインプラントがうまくインテグレーションしないようです。そのため、通常であれば術後の痛みや腫れはそれほどでもないのですが、この遺伝子が存在すると、いつまでの腫れて痛くて、インプラントを早期に撤去する必要があるようです。事前にこの遺伝子が解っていれば、もっと安心なんですけど。